2010年05月06日

電話に似て非なるもの、という話

 みなさま、こんにちは。
原田元気はいつも元気です。

 さて、今日は最近手に入れた(といっても使い始めてはや3ヶ月が経たんとしていますが)電話に似て非なるものの話。

 日本に帰ってきて仕事を探すためにさくさくっとauの回線を復活させようとした私でしたが、とある友人にそそのかされて保守的な原田元気にしては、革新的にもi-phoneというものを手に入れました。

 実は中国でもi-phoneもどきな携帯電話を使用していたのですが、やっぱり純正品は使い勝手が違います。

IMG_0148.jpg↑これこそ中国産i-phone!!

 中国産i-phoneもどきは感圧式(パネルで圧力を感じて反応する。)なのに対し、純正品i-phoneは静電式(人間に流れている微弱電流に反応する。)でタッチするのに全然力が必要ないのです。
 中国産は親の仇の如く押さないと反応しない時もあったので、感動のあまり奇妙な雄叫びを上げてしまいました。

 さて、本題。i-phoneは確かに操作性は悪くないのですが、やっぱり携帯電話と似て非なるもの、ということです。私は、メールは極力PCでしか打たないようにしているし、webブラウジングもそんなにするわけでもないので、携帯電話は文字通りメールチェックと電話が主たる用途だったわけです。そうすると、やっぱり携帯電話に求めるのは電話のしやすさ、繋がりやすさ、といったものになるわけです。

 その点で観察すると、i-phoneは携帯電話としては全然いけていない、というわけではないけれど快適に使える状況でもないかな、と感じています。というのも、
 1.時々電波の入りが悪くて、かけられない、または鳴らないことがある。(←これはむしろソフトバンクというキャリアのせい?)
 2.耳の部分のスピーカーと口の部分のマイクが近くて話しにくい。
 3.電話を切る時のボタンをよく押し間違えて通話が切れていないことが多い。
 4.逆に誤動作で電話をかけてしまうことが結構ある。
だからです。
 まあ、私がi-phoneの電話の仕様に慣れていないだけかもしれませんが。ただ、電話として使うには、ポチポチと普通の電話と同じようにボタンがあるとありがたいなあ、と思っています。

 実際にi-phoneと普通の電話を同時に所有している人も結構いるみたいで、電話としての機能は今一歩であることの一つの証左なのかな、と思ったりしています。
 (ちなみに例の中国産i-phoneは携帯電話としてもお話にならないレベル。やっぱりパクリでない正規品のブランド携帯が中国でも人気があるのには理由があったのです。)

 で、逆によいのが、Webブラウジングや携帯メールの確認が革新的にやりやすくなったこと。ちょっとした調べ物や、メールの返信ならPCなしでできてしまうので便利なことこの上ないのです。PCを起動するのに時間がかかりそうな時、電車の中でのメモ、道に迷った時に地図を開く、など一台でなんでもできちゃうので、私の中でi-phoneは完全に持ち運びPC。

 まあ、i-phoneの購入を決めた人はそんなことはじめからわかっていたんでしょうが、私は純粋に何も知らずに勢いだけで手に入れてしまったので、今さながら、ちょっとしたことにいろいろと感動を覚えているわけであります。

 電話利用以外で唯一難があるのは、周りの人間がみんなi-phoneを使っているものだから、そこら辺に置いておくとパッと見、自分のものか違う人のものか分からなくなること。
 またまたがらにもなくデコレーションでもしてみましょうか?

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2010年03月20日

総括は常に大事、という話

 みなさま、こんにちは。
原田元気はいつも元気です。

 人間生きているとどこかしらで節目というものを迎えるものです。
それは正月であったり、結婚であったり、進学であったり、失職(!)であったりするわけではありますが、その際に常に大事なのは一旦総括をするということ。
 そしてその結果と今後の目的を見据えて明日を生きねばなりません。

 …などと偉そうなことを書いている私はどれほどの人間か、と言いたくなりますが、ここらへんで中国滞在のまとめ、みたいなものをしとかんといけんなぁ、と思う今日この頃なのです。

 しかし、最近の生活の乱れですっかり体調を崩し、現在風邪と格闘中。ひどいわ〜。

 中国の総括はまだまだ先になりそうです…。

 ちょっとした宣伝。
 秋葉原の「3331 Arts Chiyoda」で、テスラコイルの展示をやっているのですが、そこで私の曲がテスラコイルで演奏されています。

 曲自体は大したことはないのですが、テスラコイルの演奏自体はド迫力でおもしろいので興味のある方はぜひ。4月11日(日)までやっているみたいです。くわしくはコチラから。

 テスラコイルは本来は変圧器の一種で楽器ではないのですが、いろいろと工夫して音程が取れる感じになっているようで、「雷様の音楽会」みたいな感じです。会場が響きすぎるのがちょっと難といえば難ですが。

雷雷雷


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posted by tms.genkh at 19:00 | 上海 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

恥ずかしながら帰って参りました、という話

みなさま、こんにちは。
原田元気はいつも元気です。

最後の更新からはや一ヶ月、読者のみなさまには、

「一体お前はどこで何をやっておるのだ?!」

とお叱りを受けそうではありますが、
表題の通り、日本へ帰って参りました。

現在は都内某所にて居候生活を営んでおります。

日本社会復帰に向けていろいろと画策をしては居りますが、
世界金融危機の余波は今なお、私の前途にどす黒い影を落としております。

金はありませんが、金にならない仕事なら叩けばいくらでもでてくるのが痛いところ。

柄にもなくi-phoneを導入したため、旧連絡先は使えません。御用のある方はメールの方へご連絡いただけますと返信できるかと存じます。
私の身分が落ち着いた暁には私めから直接ご連絡できるやもしれません。

旧年中はすっかり埃をかぶっていたmyファゴット、今年は少し活躍の機会がありそうです。

ということで、



久々に吹いてみたのでどうぞ。(他にも何曲か転がっていますが、他の曲は結構チートしまくりなので)

今後ともよろしくお願いいたします。

晴れ晴れ晴れ


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2010年02月14日

眠れません、という話

 みなさま、新年あけましておめでとうございます。
原田元気はいつも元気です。

 本年もよろしくお願いします。


 …あれ?なんで新年の挨拶?、と思った方も多いと思います。

 今日、2月14日は旧暦だと、新年の1月1日にあたります。
中国では新暦の12月31日から1月1日にかけて派手に祝わない分、旧暦の12月31日から本格的にお正月モード。

 聞くところによると、1月下旬から工場の工員はそわそわしだし、望郷の念に駆られ、取るものも取り合えず、故郷への切符が取れるや否やさっさと帰省してしまい、2月からはほぼ半眠状態。

 年明けに1月まで働いていた社員が戻ってくるかは雇用者も被雇用者もまったく分からず、フル稼働し始めるのはなんと3月に入ってからだ、とか。

 今、中国時間ではもう11時過ぎていますが、我がニュードラゴンヒルズ(誤)でも爆竹、花火の音が絶えず、先ほどなどは私の部屋のすぐ目の前で爆竹をならしたようで、部屋の中まで火薬のにおいが充満してしまいました。

 いつもは閑静なニュードラゴンヒルズ(誤)ですが、この日ばかりは音に関しては無法状態のようです。

 私もここは一発ファゴットなんぞで対抗してみようかしら。

 今年はいい年になりますように。

晴れ晴れ晴れ


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2010年02月10日

80後、という話

 みなさま、こんにちは。
原田元気はいつも元気です。

 さて、今日は「80後」の話。
何ですかこれは?と言われそうですが、
80後、というのは1980年以降に生まれた人のこと。

 言ってみれば、日本でいうところの「ゆとり世代」ってやつでしょうか。日本で、「ゆとり世代」というとあんまりいい印象の言葉に聞こえませんが、中国での「80後」というのも同じニュアンスをもつ言葉のようです。

 世に有名な一人っ子政策が始まったのが1979年。80後はまさに一人っ子政策以降に生まれた子供なんですね。
 中国の一人っ子政策は、急増する中国人口を押さえるため始まった政策ですが、その弊害がいろいろと出ているようです。
 一つには日本のそれと同様に高齢者の数が多く若者の数が少ない、という高齢化社会を生み出した、ということ。
 もう一つには一人しか子供がもてないので両親が女子よりも男子を産むことを志向したことにより、現在結婚適齢期の若者の男女比が1:1から程遠いものになっている、ということ。
 また、兄弟がいない子供が増えたせいで自己中な人間が増えた、ということ。
 など、ぱっと思いつくだけでもこんな感じです。

 新聞を読むと(もちろん語学力が足りないので情報がだいぶ消えてはいますが。)「80後はこれだから、駄目なんだ」的記事があるのをよく目にします。

 その定義でいくと…私も80後ですが、何か?

 ちなみに、現在の中国の一人っ子政策では、一人っ子同士の結婚の場合、2人目の子供を持っても良い、となっているらしいです。

 
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2 男が結婚しなくなるための仕込みか?
2 漫画が読みづらい…
4 良いと思います。

posted by tms.genkh at 14:20 | 上海 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする