原田元気はいつも元気です。
やはり、人間にとっては若さと健康と目標が生きる糧となるんだなぁ、と実感する今日このごろです。
風邪はまだ治りません。が、一昨日よりだいぶましになりました。
これも馬鹿みたいに寝て、程ほどに食った成果だと自負しております。(←自負するな)
さて、しばらくこちらの食事について触れていませんでしたが、
工場で出ているのは普通の家庭料理です。
にんにくや唐辛子、油がふんだんに使われているのは日本の中華料理とあまり変わりませんが、
若干違うといえば、
・日本ではあんまり使わない調味料(八角や香菜)がわりとふんだんに使っている。
・日本ではあんまりみない野菜が入っている。
・必ずスープが付いていて、なんか独特。
といったところでしょうか。
(↑後で見てみると、何も書いてないに等しい内容だ…)
大皿に持った4つ〜5つの料理をみんなで円形の食卓に座ってつつきます。
手に持っているのはお茶碗だけ。
魚料理や肉料理には骨がありますがこれで骨がでたらどこにおくのかと思ってみていると
…テーブルの上にダイレクトに吐き出す!!
一番初めに見たときは衝撃を受けましたが、
今はもう慣れてしまいました…
テーブルを最後に拭いてしまえば同じですし。
この調子で日本に帰り、飲み屋とかで同じことをしたら、
きっとどん引きされるんだろうな、と思ったり思わなかったりする原田元気なのでした。