原田元気はいつも元気です。
さて、今日は再び中国(KTV)の話。
先日、なぜだか
「中国、KTV」
という検索ワードで
このブログに辿り着いた奇特な方がいて、
なんでなんだろう?
と思っていましたが、
一昨日やっと謎が解けました。
こちらのKTV、もちろん普通のカラオケもあるんですが、
多くは風俗もかねている、ということらしいのです。
つまり、前出の方は、おそらくそういった「KTV」の
おすすめな店を探していた、ということなのでしょう。
このような情報力0のページ辿りついてしまったのは
まったく不幸、というかご愁傷様、と言わざるを得ないですね…。
私がそういったレポートをするためには、先立つものと開き直りがあまりにも足りなすぎるので、将来的にもそういう記事はあらわれないでしょう。
一昨日でっかい上海のKTVの前を通ったのですが、そこのカラオケの値段はなんと1000元(1万円以上)!
らしいです。
今住んでいる周辺ならば余裕で1ヶ月住めます。
だいたい行くのは日本人らしいですけどね。
これも悲しい人間の性なのか、とか思ったり思わなかったりする原田元気なのでした。